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	<title>７人ミサキ - 版の履歴</title>
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	<updated>2026-05-17T14:06:23Z</updated>
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		<title>WikiminatiWebMaster: ページの作成:「&lt;br&gt; '''959 ：埋め立て：03/06/26 00:24'''&lt;br&gt; 私は四国の田舎の村出身ですので、幼小中と同じ地区の子供が集まり、ほとんど面子が変わることはありません。&lt;br&gt; これは20年近く前、私が中学生だった頃聞いた話で、事件の１年後くらいに本人に確認を取っています。&lt;br&gt; &lt;br&gt; 私の２つ下にAという男の子がいた。Aは取り立てて変わったところも無い、普通の…」</title>
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		<updated>2023-04-16T10:49:48Z</updated>

		<summary type="html">&lt;p&gt;ページの作成:「&amp;lt;br&amp;gt; &amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;959 ：埋め立て：03/06/26 00:24&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;&amp;lt;br&amp;gt; 私は四国の田舎の村出身ですので、幼小中と同じ地区の子供が集まり、ほとんど面子が変わることはありません。&amp;lt;br&amp;gt; これは20年近く前、私が中学生だった頃聞いた話で、事件の１年後くらいに本人に確認を取っています。&amp;lt;br&amp;gt; &amp;lt;br&amp;gt; 私の２つ下にAという男の子がいた。Aは取り立てて変わったところも無い、普通の…」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;b&gt;新規ページ&lt;/b&gt;&lt;/p&gt;&lt;div&gt;&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
'''959 ：埋め立て：03/06/26 00:24'''&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
私は四国の田舎の村出身ですので、幼小中と同じ地区の子供が集まり、ほとんど面子が変わることはありません。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
これは20年近く前、私が中学生だった頃聞いた話で、事件の１年後くらいに本人に確認を取っています。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
私の２つ下にAという男の子がいた。Aは取り立てて変わったところも無い、普通の男の子だった。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
ある８月（夏休み）の夕方、夕食までの間Aは家で昼寝のような感じで眠っていた。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
そのうちAはおもむろに目が覚め、帽子を被って懐中電灯を片手に庭先へ出た。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
この時のAの意識は半分寝ぼけた状態で、何故目が覚めたかは判らないとのことだ。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
Aが庭先に出て行ったことに家族の一人が気づいたが、ちょっと出ただけだろうと気にも止めなかった。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
家族の人の証言では、時刻は7：00頃とのことらしい。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
Aが庭先に出ると、６人の『人』がそこに立っていた。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
性別・年齢・容姿など一切Aは覚えていないのだが、６人の『人』だと思ったそうだ。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
６人はAを認めると、山の方へ（Aの家自体が山の斜面に建っていた）歩き始めた。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
Aは寝ぼけた状態にもかかわらず、また、見もしらずの人のはずなのに何の恐怖も感じず、&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
むしろ、ああついていかないといけないんだなと思い、吸い込まれるように彼らについていった。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
'''960 ：埋め立て：03/06/26 00:24&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
裏の山といっても結構標高はある。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
６人はAを囲むようにして歩いていった。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
いつの間にか周囲は真っ暗だ。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
そしてAを囲む６人も、もはや人ではなく、周りにつきまとう気配のようなものになっていた。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
Aは、意識の上ではもはや『人』でないことを完全に理解していたが、別段恐怖心を感じる事も無く歩を進めていく。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
まだ寝ぼけた状態が続いていたのだ。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
周りの『気配』は、なにやらずっとヒソヒソ、ボソボソとしゃべっていたのだが、その内容までは聞き取れず、&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
そのまま歩き続けていた。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
そのうち、コン、と懐中電灯に虫が当たった。光につれられた虫のようだ。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
その刹那、周りにいた６人は一瞬にして消え去り、声も聞こえなくなった。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
ここでAはハッと正気に戻った。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
周りを見渡すと、来た事も無い山奥の道をただ一人でいる。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
光といえば、自分の懐中電灯の灯りだけだ。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
突如猛烈な恐怖に襲われたAは、一目散に家へと走り帰った。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
Aを探す家族の人に出会い安全を感じたのは、夜中の0：00ちょっと前だった。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
961 ：埋め立て：03/06/26 00:25&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
後に太夫（いざなぎ流の祭司）がAの家族に言ったことには、&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
その６人は『７人ミサキ』に引っ張られた者達で、Aを７人目として迎えに来たのだという。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
そして、0：00までに帰れなかったら死んでいただろうと言った。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
しかし、Aのおばあさんが毎日熱心に神棚を拝んでいたので、そのおかげで神様が虫を使って助けてくれたのだと。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
確かに私（とA）の住む地域では、昔男に捨てられた女が身投げして、７人ミサキとなったと言われる所がある。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
身投げ後、立て続けに男ばかりが死んだので（転落して死ぬ・酔って眠って凍死　等）太夫に払ってもらったのだが、&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
「強すぎて私の力では落とせない」とサジを投げてしまっていた所だ。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
しかし、その女性が身を投げたのは昔の事だし、かなりの人が死んだとの事なので、&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
私達は「７人死んでるだろう」と、すっかり安心してそこで泳いだりしていた。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
結局、何故Aを迎えに来たのかという事は判らずじまいであった。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
Aはその後、怪奇現象にあうことも無く現在に至っているが、&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
当時の私は、いつか自分の所に迎えに来るのでは・・・と思うと、非常な恐怖を感じていたものだった。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 外部リンク ==&lt;br /&gt;
引用元：死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない？42&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[Category:四国]]&lt;br /&gt;
[[Category:心霊]]&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[[Category:怪談]]&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
{{DEFAULTSORT:しちにんみさき}}&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>WikiminatiWebMaster</name></author>
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