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コトリバコ
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===914: 小箱 3 2005/06/06(月) 12:59:09 ID:lJdBivui0=== M「それ以上触んなや!触んなや!!」 その瞬間、Mはトイレに猛ダッシュ「おぅえぇええ。ぅぇえぇうぇええええ」 嘔吐の声が聞えてきました。 Kがトイレに行ってMの背中をさすってやってるようでした。(良い彼女だ・・w) 一通り吐き終えたMが戻ってきました。 Mが携帯を取り出し電話をかけました。 M「とうちゃん・・・・コトリバコ・・・ コトリバコ友達が持ってきた」 M「俺怖い。じいちゃと違って俺じゃ、じいちゃみたくできんわ・・」 M泣いてました。とうちゃんに電話かけて泣いてる29歳・・・ それほど恐ろしいことなんでしょう。俺も泣きそうでした。 M「うん付いちょらん、箱だけしか見えん。」 M「跡はあるけどのこっちょらんかもしらん」 M「うん、少しはいっちょる、友達のお腹のとこ」 M「シッポウの形だと思う・・・シッポウだろ?中に三角ある。シッポウ」 M「間違いないと思う、だって分からんが!俺は違うけん!」 (なにやら専門用語色々でてたけど、繰り返していってたのはコトリバコ、シッポウ (もっと色々言ってたけど忘れました、ごめん) M「分かったやる。やる。ミスったら祓ってや、とおちゃん頼むけんね」 Mここで電話を切りました。 最後にMは2分ほど思いっきり大泣きして、しゃくりあげながら「よし」 と正座になり、自分の膝のあたりをパシっと叩きました。 もう泣いてませんでした。なにか決意したようで。
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