水晶髑髏(すいしょうどくろ)は、考古遺物として発見されたとされる水晶で作られた人間の頭蓋骨模型。クリスタル・スカル(Crystal skull)とも。
在、十数個が確認されている。信奉者はマヤ文明やアステカ文明、インカ帝国といった中南米の考古遺物であり、当時の技術水準から考えてあまりにも精巧に造られているオーパーツと主張している。