コンテンツにスキップ
サイドバーの切り替え
検索
日本語
アカウント作成
個人用ツール
アカウント作成
ログイン
ログアウトした編集者のページ
もっと詳しく
トーク
投稿記録
案内
メインページ
人気のページ
利用規約
最近の出来事
最近の更新
おまかせ表示
お問い合わせ
ツール
リンク元
関連ページの更新状況
特別ページ
ページ情報
他言語版
「
コトリバコ
」を編集中 (節単位)
ページ
議論
日本語
閲覧
編集
ソースを編集
履歴表示
その他
閲覧
編集
ソースを編集
履歴表示
警告:
ログインしていません。編集を行うと、あなたの IP アドレスが公開されます。
ログイン
または
アカウントを作成
すれば、あなたの編集はその利用者名とともに表示されるほか、その他の利点もあります。
スパム攻撃防止用のチェックです。 けっして、ここには、値の入力は
しない
でください!
===311 :小箱 ◆/7qG64DDfc 2005/06/08(水) 22:06:42 (p)ID:0GDcLRRy0(43)=== ◎まず、Sが事件の後、納屋の解体業者が来た時の話を。 俺の家での出来事の2日後になります。 5月23日、頼んでいた業者がきて解体用の機械を敷地に入れ作業に入ろうかというとき S父に隣家のJが話しかけてきたそうです。 S父がおじいさんに納屋を解体することを伝えるとJは抗議してきたそうです。 S父ともめてたそうで、その声を聞いたSが「もしかしたらあの箱のことを 知っているのかも」と思い、Jに聞いてみようと外にでたそうです。 この時点でSは家族にあの日のことは話してなかったそうです。 「納屋を壊すな!」というJに対し 「反対する理由はあの箱のことかなのか」「あの箱はいったい何なのか」 という様なことを聞くと、Jは非常に、非常に驚いた顔をし、 「箱を見つけたのか」「あの箱はどうした?」「お前は大丈夫か?」 とあわてた様子で聞いてきたそうで、Sが事件の経緯を話すと Jは自分の責任だ、自分の責任だと謝ったそうです。 そして、「聞いておかんかったからこんなことになった」 「話しておかんかったからこんなことになった」 「近いうちにお宅の家族に話さないけんことがある」と言い、帰って行ったそうです。 そしてSはポカンとしてるS父に事件のことを話したそうです。 そしてJの話を聞いてから、俺らに話そうと思ってたのですが、 Jが話しに来る素振りを見せずイライラしてたところに、昨夜俺から電話があったと言うわけです。 そして、昨日俺の電話を受け、Mも来るなら今日しかないと思い その「話さないといけないこと」を今日話して欲しいということで Jを父と一緒に説得して来ていただいたそうです。
編集内容の要約:
Wikiminatiへの投稿はすべて、クリエイティブ・コモンズ 表示-継承 (詳細は
Wikiminati:著作権
を参照)のもとで公開したと見なされることにご注意ください。 自分が書いたものが他の人に容赦なく編集され、自由に配布されるのを望まない場合は、ここに投稿しないでください。
また、投稿するのは、自分で書いたものか、パブリック ドメインまたはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください。
著作権保護されている作品は、許諾なしに投稿しないでください!
編集を中止
編集の仕方
(新しいウィンドウで開きます)