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===312 :小箱 ◆/7qG64DDfc 2005/06/08(水) 22:07:02 (p)ID:0GDcLRRy0(43)=== ◎次に、Mの話 S父がJにお話いただけますか?と言うと 俺とKが居ることで話していいものか悩んでいると(部外者ですもんね)、 と、このあたりで M「先に話させてもらっていいですか? そういってMが話し始めました。 M「Jさん・・・・ 本来、あの箱は今あなたの家にあるはずでは? M「今の時代、呪いと言っても大概はホラ話と思われるかもしれないが M「この箱については別。俺は祖父、父から何度も聞かされてたし M「実際、祖父と父があれを処理するのを何度か見てきた。 M「箱の話をするときの二人は真剣そのものだった。 M「管理簿もちゃんとある。それに事故とはいえ箱でここの人が死んだこともありましたよね。 M「今回俺が箱に関わったってことと、父が少し不審に思うことがあるということで M「改めて昨夜、父と管理簿を見たんです。 M「そうしたら、今のシッポウの場所はJさんの家になってた。 M「そうなると話がおかしい。父は「やっぱり」と言ってました。 M「俺の家の方からは接触しないという約束ですが M「今回ばかりは話が別だろうと思って来ました。 M「俺の父が行くといったのですが、今回祓ったのは俺なので俺が今日来ました。 Jさん、そしてその他一同は黙って聞いてました。MとJにしか分からない内容なので。
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