Wikiminati:免責事項

免責事項

このページ（以下「当規約」といいます）では、利用者がこのウェブサイト（https://wikiminati.blogmanju.com/）、以下「当サイト」といいます）を利用するにあたって、最低限、理解し納得していただかねばならない事柄について、説明しています。利用者が当サイトを利用し、または、当サイトの提供する情報を利用した場合は、以下の事項に同意したものとみなされますので、ご注意下さい。

要旨

当サイト及び当サイトの関係者（他の利用者を含む）は、利用者に対して一切責任を負いません。当サイトを利用（閲覧、投稿、外部での再利用など全てを含む）する場合は、自己責任で行う必要があります。

• 利用の結果生じた損害について、一切責任を負いません。
• 適用される法令に照らして、当サイトの利用が合法であることを保証しません。
• コンテンツとして提供する全ての文章、画像、音声情報について、内容の合法性・正確性・安全性等、あらゆる点において保証しません。
• リンクをしている外部サイトについては、何ら保証しません。
• 当サイトのコンテンツは、記載の無い限り、クリエイティブ・コモンズ 表示-継承（以下、「CC BY-SA 4.0」という。）のライセンスに基づく改変・再利用を許諾しますが、法令その他の法慣習に反する形での利用を許諾するものではありません。
  • 表示 — 作品を創作した人（著作者）の氏名や作品のタイトルなど、作品に関する情報を表示しなくてはならないことを表します。
  • 継承 — 作品を改変することは自由ですが、もしも作品を改変して新しい作品を作った場合には、その新しい作品にも元の作品と同じライセンスを付けることを表します。
• 特定の記事について二次利用禁止とする場合、「二次利用を禁止する」「Copyright © 最初の発行の年 著作権者の氏名（例：Copyright © 2023 〇〇）」を明記します。
• 文章と共に表示されている画像は、それぞれ文章とは別個のライセンスに基づく提供となります。
• 事前の予告無く、コンテンツの提供を中止する可能性があります。

閲覧や投稿に関する合法性と安全性について

当サイトの参加者、システム管理者は、利用者が当サイトを利用したことに関連して生ずる損害について、一切責任を負いません。

• 当サイトを利用することが、利用者に適用される法令に照らして合法であることを保証しません。
• 当サイトのコンテンツを閲覧し、またはハイパーリンクや投稿ボタンなどを利用することで、利用者のコンピュータやソフトウェア、データ、通信回線や通信機器などに損害が発生しないことは一切保証されません。例えば、リンク先に適切なページが存在すること、ブラウザクラッシャーやコンピュータウイルスなどを含んだ不正なプログラムなどが存在していないこと、当サイトを利用した結果、コンピュータの利用を一時的または恒久的に不可能にしてしまわないこと、第三者からの不正侵入がないことなど、安全性に関する保証は一切されません。
• 当サイトが障害、不具合、その他の問題なく利用できることは保証されません。また、問題が発生した場合に、ウイルスその他の有害要素の除去や修復などを行うことは保証されません。

提供する情報について

• 当サイトが提供している情報に関しては、合法性、正確性、安全性等、いかなる保証もされません。当サイトの参加者、システム管理者は、これらの情報を利用者が利用することによって生ずるいかなる損害に対しても一切責任を負いません。
• 当サイトに掲載されている全ての情報を慎重に作成し、また管理しますが、その正確性および完全性などに関して、いかなる保証もするものではありません。
• 当サイトは、いかなる法令違反も支持しません。また、当サイトで提供される情報が、利用者の遵守すべき法令に照らして合法的なものであることは、一切保証されません。例えば、青少年にとって有害ではないこと、特定の個人や団体を不当に批判したり誹謗したりするものでないこと、特定の企業などの営業を妨害したり信用を毀損したりするものでないこと、他人の著作権や商標権、その他の知的財産権を侵害していないことは、いずれも一切保証されていません。
• 当サイトで提供されている情報が、利用者の感情を害するものでないことは一切保証されていません。利用者が不快感を持つような記述も含まれている可能性があります。

コンテンツの二次利用について

• 当サイトのコンテンツ（メディアファイルの一部を除く。以下同様）を外部で二次利用する場合は、すべて自己責任で行う必要があります。
• 当サイトのコンテンツを外部で二次利用した場合、その利用がCC BY-SA 4.0で定められた要件を充たす限り、当サイトは、利用者に対して著作権侵害を主張することはありません。また、当サイト以外の第三者から著作権侵害を理由に訴えられないことを保証するものではありません。
• 当サイトでは、クリエイティブ・コモンズ 表示-継承の求める要件を完全に履行できていない場合があります。例えば、他の言語版から文章を写して翻訳した場合、複数の項目の文章を統合した場合、項目の文章を別々の項目へ分割した場合などにおいて、以前の文章の履歴を引き継ぐ事ができなかった項目が存在しています。このようなコンテンツを二次利用する場合は、当サイトが提供するよりも厳格な要件を求めることはありませんが、可能なら補完して下さい。
• 当サイト上の素材を適法に二次利用するには、主に以下のいずれかの方法に従う必要があります。

1. ライセンスに従って二次利用する。

   当サイトのコンテンツは、CC BY-SA 4.0ライセンスの条件の下で二次利用することができます。

   著作権表示 : 文章素材を頒布するときは、その形態がいかなるものであっても、著作者への著作権表示（credit）を提供しなければなりません。

   • a) 二次利用元のページヘのハイパーリンクかURLを可能なところに示す。
   • b) 代替の安定版のオンライン上の複製へのハイパーリンクかURLを可能なところに示す。このオンライン上の複製は、自由にアクセス可能かつライセンスに則っており、かつ、このウェブサイトで提供する著作権表示と同等の著作者への著作権表示を提供できるものでなければならない。
   • c) 著作者のリスト（この一覧では寄与が微小あるいは無関係の投稿は除くことができる。）。

   継承 : 文章素材を改変して二次的著作物を創作し、それを頒布する場合は、その二次的著作物もCC BY-SA 4.0、またはCC BY-SA 4.0の後継ライセンス等の条件の下で二次利用許諾されなければなりません。

   改変内容の明示 : 文章素材を改変して頒布する場合は、改変内容（どのように改変したか）を明示しなければなりません。

   許諾表示 : 文章素材頒布する場合は、頒布される複製物毎に、その文章素材（二次的著作物）をCC BY-SA 4.0（二次的著作物を頒布する場合は、二次的著作物に適用したライセンス）の下で二次利用許諾することを表明しなければなりません

2. 著作権の制限規定に従って二次利用する。

   当サイトのコンテンツは、適用される著作権法が定める著作権制限規定に従って二次利用できます。この方法によれば、ライセンスの利用許諾条項に従う必要はありません。

   著作権制限規定の詳細は、適用される著作権法、およびその著作権法に対する専門家の解説、助言などを参照してください。

3. 権利者の許諾を受けて二次利用する。

   当サイトのコンテンツは、その素材の権利者（権利者が複数存在する場合は全員）の許諾を得ることにより、権利者と合意した条件に従って二次利用できます。

   ただし、当サイトのコンテンツは、不特定多数の参加者の編集によって創作されているため、素材によっては権利者が複数存在したり、権利者の特定が困難な場合もあります。権利者の特定、権利者との交渉などは、各利用者の責任で行ってください。

制定日と改訂日

• 当規約は、2023年3月21日より施行致します。
  • 2023年 3月21日制定　 　(PDF)
  • 2023年 4月 1日改訂　 　(PDF)

以上

関連項目

利用規約、プライバシーポリシー