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    (私の幼い頃のちょっとした怖い話)
     
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    この続きはまたいつかお話ししまーす。 決してエロいのとかそういうのじゃないので気になる方は次回お楽しみ
    リビングでは愛人と母がゾンビ映画を見ていたのです。  キャぁーーーーーーーーーーーー
     
    その後私は少しだけそのゾンビ映画を見てから寝ました。
     
    愛人と母はまだリビングで話をしていました。
     
    私はベッドに横になってしばらく天井を見つめていました。
     
    その時、事件は起こりました。
     
    私は誰かに足を掴まれた。
     
    びっくりしてしばらく固まっていましたが
     
    私はやばいことを察しました。 手はベッドのクッションから盛り上がるように生えているのです。
     
    冗談っぽいでしょ ほんとだよ まじ 
     
    それで私は手を振り払ってしばらくうずくまって泣いた。
     
    で、気がついたら寝てた。
     
    翌朝起きて足首を見ると、そこにおっきな半径1cmほどのみみず腫れができていた。
     
    以上になります。

    2024年11月22日 (金) 18:05時点における最新版

    これは私が3歳の時のお話です。

    その頃は私と母の二人暮らしで、たまに家に子供連れの男[ここでは母の愛人と呼ぶ]が遊びに(?)来ていました。


    ⚪︎月⚪︎⚪︎日

    この日も母の愛人はうちに来ました。私は幼稚園から帰ってきて、母が夕飯の準備をしている間、父の愛人が連れてきていた[みくちゃん](仮名 名前はガチで忘れた)

    と、母の愛人と一緒に遊んでいました。

    しばらくして、わたしとみくちゃんは遊び疲れて、ご飯ができる前に寝てしまいました。


    しばらく寝ていてのか、起きた時には部屋は真っ暗になっていました。

    お母さんと、お母さんの愛人は寝室にいなかったので心配になった私はリビングの扉を開けてしまったのです。


    リビングでは愛人と母がゾンビ映画を見ていたのです。  キャぁーーーーーーーーーーーー

    その後私は少しだけそのゾンビ映画を見てから寝ました。

    愛人と母はまだリビングで話をしていました。

    私はベッドに横になってしばらく天井を見つめていました。

    その時、事件は起こりました。

    私は誰かに足を掴まれた。

    びっくりしてしばらく固まっていましたが

    私はやばいことを察しました。 手はベッドのクッションから盛り上がるように生えているのです。

    冗談っぽいでしょ ほんとだよ まじ 

    それで私は手を振り払ってしばらくうずくまって泣いた。

    で、気がついたら寝てた。

    翌朝起きて足首を見ると、そこにおっきな半径1cmほどのみみず腫れができていた。

    以上になります。