ホプキンスビルモンスター
ホプキンスビルモンスターはゾウのように大きい耳を持ち、口も大きく、耳元まで裂けており、ショットガンで撃たれても平気な岩のように頑丈な体の怪物のような宇宙人。「Little Green Men」の別名で知られる。
ホプキンスビル事件
1955年8月21日、アメリカ合衆国ケンタッキー州Hopkinsville(ホプキンスビル市)近郊のケリーという集落で起きた事件。
住人のビリー・テイラーがUFOを目撃した後、体長1.2メートルほどの銀色の宇宙人と遭遇。 大きな黄色い目、耳は巨大で、長い腕を持ち、カギ爪を持つ。
6m程接近したとき、ビリーはショットガンとライフル銃で宇宙人を銃撃した。しかし宇宙人はピョンと跳ねてとんぼ返りをし、4本足でものすごいスピードで逃げ去った。
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